PLAGE BARBER&BEAUY

採用
情報
  1. 総合トップ
  2. コラム
  3. Human story ♯01 ~10年の空白を超えて、かつてのライバルと再び働くことを選んだ理由~

COLUMN

コラム

Human story ♯01 ~10年の空白を超えて、かつてのライバルと再び働くことを選んだ理由~

2026.01.19

「縁(えん)を、つなぐ。」

〜仲間が教えてくれた、プラージュという新しい居場所〜

このシリーズでは、社員の紹介(リファラル)等によってプラージュに入社した技術者たちの「本音のストーリー」をお届けします。

なぜ彼らは仲間にここを勧めたのか。そして、紹介された側は何に救われたのか。信頼でつながる、理美容師の新しい働き方の形を紐解きます。



【シリーズ:第1回】

「あの日、届いた一通の連絡が、僕の人生を変えた。」

10年の空白を超えて、かつてのライバルと再び働くことを選んだ理由

理美容業界には、環境や境遇の変化により、愛着のある仕事を一度は離れてしまう技術者が少なくありません。

これは、10年ぶりに再会した二人の絆が、一人の技術者を再び現場へと呼び戻した「信頼の再会」の実話です。


1. 「もったいない」から始まった、10年ぶりのサーチ

「彼の名前が、前の職場のホームページから消えていたんです。嫌な予感がしました。10年も続けた男が辞めるなんて、よっぽどのことだ。

技術者が業界そのものを去ってしまうのは、あまりにももったいない」そう語るのは、理容プラージュのあるスタッフです。

彼は同業他社のリサーチ中、偶然にも専門学校時代の友人だった技術者の退職を知りました。

二人が最後に会ってから、すでに10年が経過していました。

スタッフは迷わず、10年ぶりの連絡を送りました。「久しぶり、最近どう?」


2. 「もう戻ることはない」と思っていた日々

その頃、誘われた技術者の男性は、一度は理容業界を去ろうとハローワークに通っていました。

10年間、地元の個人店で必死に働いてきましたが、家庭の事情で退職を余儀なくされ、別の世界で働く道を探していたのです。

「もうハサミを持つことはないだろうと思っていました」

そんな岐路にいた彼のスマホに届いたのが、かつての友人であるスタッフからの連絡でした。

「正直、最初は戸惑いました。でも彼が『プラージュは前(の職場)とは違うから、もう一度やってみないか』と誘ってくれた。

その言葉を信じて、信頼する彼のいる店で働くことに決めたんです」


3. 紹介されて知った「働き方のスタンダード」

入社した彼がプラージュで驚いたのは、紹介してくれたスタッフが言っていた通りの「働きやすさ」でした。


  • 残業からの解放: 前職では受付終了後も残業が当たり前でしたが、今はイレギュラーを防ぐために店舗運営/労働時間の管理を意識しており、自分の時間を大切にできます。
  • 「教え合う」文化: 「見て覚えろ」が当たり前だった世界。しかし、ここでは「何度聞いても怒られない」空気が流れています。
  • 個別の事情への配慮: 実家の手伝いが必要だという彼の事情を汲み、柔軟にシフトを調整され、実家の手伝いとの両立が可能になりました。

彼は現在の環境を、「前と比べたら、天国みたいです」と笑顔で語ります。


4. スタッフが「仲間」を誘う理由

なぜ、かつての友人をプラージュに誘ったのか。紹介したスタッフには強い信念があります。

「安くて早い店は技術が低い、なんて誤解です。私たちは一つひとつの工程に長い時間を要する従来型の店舗に引けを取らない仕上がりを、圧倒的なスピードで提供しています。

この『速さと質の共存』こそが、プラージュが誇る最高水準の技術力なのです。だからこそ、給与も休みも、プラージュで日々働くスタッフが誇りを持てる水準でなければならない。

私が声をかけた彼も、今では前職の『倍以上』の給与を手にし、技術者としての誇りを取り戻しています」


5. 編集後記:信頼がつなぐ、再出発の場所

かつての彼のように、信頼できる誰かの言葉を待っている技術者は多いはずです。

プラージュには、仲間に自信を持って「うちに来ない?」と言える環境があります。

紹介したスタッフは最後にこう締めくくりました。


「悩んでいるなら、一度見学に来てほしい。信頼できる仲間と共に、新しい人生の一歩を踏み出してほしいと思っています」



プラージュ財団は、経済的理由で学費が困難な理容・美容系専門学校の学生に奨学金を給付し、人材育成に貢献します。

詳しくはこちら